東京都議会 1997-02-21 1997-02-21 平成9年厚生委員会 本文
精神薄弱者児施設の運営でございます。 精神薄弱者更生施設及び精神薄弱児施設である千葉福祉ホーム並びに附属千葉診療所の運営に要する経費で、歳出合計は三十九億五千三百余万円、前年度と比較いたしまして九千九百余万円、二・六%の増でございます。利用者定員は更生施設と児童施設を合わせて五百九十人となっております。 次は、七ページの老人医療センターの運営でございます。
精神薄弱者児施設の運営でございます。 精神薄弱者更生施設及び精神薄弱児施設である千葉福祉ホーム並びに附属千葉診療所の運営に要する経費で、歳出合計は三十九億五千三百余万円、前年度と比較いたしまして九千九百余万円、二・六%の増でございます。利用者定員は更生施設と児童施設を合わせて五百九十人となっております。 次は、七ページの老人医療センターの運営でございます。
精神薄弱者・児施設の運営でございます。千葉県袖ヶ浦市において千葉福祉ホームを運営しております。本ホームは十八歳以上の方を対象とする精神薄弱者更生施設と、児童のための精神薄弱児施設から成るものでございます。利用者に対しましては、生活や職業の指導訓練などを実施しておりまして、定員は成人と児童合わせて六百三十人でございます。入所は、それぞれ区市または東京都の措置によるものでございます。
四、千葉福祉ホーム利用者(精神薄弱者児施設)の重度化に対応するため、引き続き居住施設等を着実に整備し、処遇の充実を図られたい。 次に、衛生局関係について申し上げます。
第三に、精神薄弱者児施設である千葉福祉ホームにつきましては、利用者の重度化に適切に対応し、よりよい生活環境を確保するため、整備を引き続き進めてまいります。
養育院は、老人福祉施設、老人専門病院、老人総合研究所及び精神薄弱者・児施設を総合的に運営し、都内のみならず広く我が国の高齢者福祉、高齢者医療、老年学研究等の分野で重要な役割を果たすとともに、看護職員の養成を初め、人材の育成をも担うなど、高齢社会に不可欠な基盤施設として、多くの機能を果たしているところでございます。
現在も老人福祉施設、老人専門病院、老人総合研究所及び精神薄弱者児施設を総合的に運営し、都内のみならず、広く我が国の高齢者福祉、高齢者医療、老年学研究の分野等で重要な役割を果たすとともに、看護職員の養成を初め人材の育成をも担うなど、高齢社会に不可欠な基盤施設として多くの機能を果たしているところでございます。 以下、事業の内容でございますが、第一は老人福祉施設の運営でございます。
これは、各老人福祉施設、精神薄弱者児施設、老人医療センター及び板橋看護専門学校の運営等に要する経費と、財団法人東京都老人総合研究所に対する助成費でございます。このほか、総合実施計画事業等を推進するための施設整備費として七十二億五千四百万円を計上しております。 以上が第一回定例会でご審議いただく平成七年度当初予算案の概要でございます。
養育院は,老人福祉施設,老人専門病院,老人総合研究所及び精神薄弱者児施設を総合的に運営し,都内のみならず広く我が国の高齢者福祉,高齢者医療,老年学研究等の分野で重要な役割を果たすとともに,看護職員を初めとする人材の養成をも担うなど,高齢社会に不可欠な基盤施設として多くの機能を果たしているところでございます。
現在も老人福祉施設、老人専門病院、老人総合研究所及び精神薄弱者・児施設を総合的に運営し、都内のみならず広く我が国の高齢者福祉、高齢者医療、老年学研究の分野等で重要な役割を果たすとともに、看護職員の養成を初め人材の育成をも担うなど、高齢社会に不可欠な基盤施設として、多くの機能を果たしているところでございます。 以下、事業の内容でございますが、第一は、老人福祉施設の運営でございます。
五、千葉福祉ホーム利用者(精神薄弱者児施設)の重度化等に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇の充実を図られたい。 最後に、教育庁関係について申し上げます。 一、児童生徒のいじめや登校拒否などの問題行動に対応するため、すべての児童生徒の心と体の健康づくりを目指して、積極的に諸施策を推進されたい。 二、学校不適応児童生徒のための学校不適応対策事業を推進されたい。
これは、各老人福祉施設、精神薄弱者・児施設、老人医療センター及び板橋看護専門学校の運営に要する経費と、財団法人東京都老人総合研究所に対する助成費でございます。また、老人医療センターや千葉福祉ホームの整備を行う施設整備費といたしまして、九十五億九千八百万円を計上してございます。 以上が、平成六年度当初予算案の概要でございます。
現在は、老人福祉施設、老人病院、精神薄弱者・児施設及び老人総合研究所を総合的に運営し、都内のみならず、広く我が国の高齢者福祉、高齢者医療、老年学研究の分野で重要な役割を果たすとともに、看護職員の養成など、人材の育成も図っているところでございます。 事業の内容でございますが、第一は、老人福祉施設の運営でございます。
現在は、老人福祉施設、老人専門病院、精神薄弱者児施設及び老人総合研究所を総合的に運営をしております。 事業の内容でございますが、第一は、老人福祉施設の設置運営でございます。 現在は、老人福祉法に基づきまして、養護老人ホームを三ヵ所、ナーシングホームと称しております特別養護老人ホームを二ヵ所、軽費老人ホームを二ヵ所、計七ヵ所の施設を設置運営しております。
それから、精神薄弱者児施設、七生、八王子、東村山、小平、日の出の各施設でございます。それから、身体障害者療護施設、日野でございます。それから、障害者福祉会館、さらに身体障害者授産施設でございます。 それから、社会福祉振興財団関係の理容学校、それから保育所がございます。 そのほか、山谷対策の城北福祉センターが交代制でございます。 以上でございます。
概要欄2の精神薄弱者(児)施設の整備についてでございますが、七生福祉園児童棟等の改築に要する第四年次分の経費を計上してございます。 概要欄3は、精神薄弱者通勤寮の整備で、次のページにかけて記載してございます。まず、立川通勤寮でございます。次のページをお開き願います。立川通勤寮を東京都女性相談センター立川出張所との合築で整備するものでございます。
現在は、老人福祉施設、老人専門病院、精神薄弱者児施設及び老人総合研究所などについて、総合的な運営を担当しております。 養育院が行っております事業の内容でございますが、第一は、老人福祉施設の設置、運営でございます。現在、老人福祉法に基づきます養護老人ホームを三ヵ所、ナーシングホームと称しております特別養護老人ホームを二ヵ所、軽費老人ホームを二ヵ所、計七ヵ所の施設を運営しております。
六、千葉福祉ホーム利用者(精神薄弱者・児施設)の高齢化、重度化等に対応するため、居住施設及び生活関連基盤を整備し、処遇の充実を図られたい。 次に、教育庁関係について申し上げます。 一、児童生徒の問題行動及び学校不適応の問題に対応するため、すべての児童生徒の心と体の健康づくりを目指し、積極的に健全育成施策を推進されたい。
心身障害児(者)通園(通所)助成費 七四、九三三 心身障害児(者)補装具等給付費 七六、四五六 心身障害児(者)施設地域療育事業費 一一、〇四七 心身障害者扶養共済事業費 一一〇、五七二 身体障害者保護費 一、二三三、八六一 精神薄弱者保護費 三、三〇六、〇七四 身体障害者温水プール運営助成費 一五、〇〇〇 精神薄弱者更生施設整備助成費 二七二、九三二 船形コロニー整備費 九五、〇〇〇 県立精神薄弱者児施設整備費
日野市にあります精神薄弱者児施設七生福祉園の管理・保健棟その他の改築工事請負契約案件でございます。 以上が今定例会にご提案を申し上げます諸案件でございます。 高齢化の親展など、社会経済情勢の変化に伴い、都民の福祉需要はますます複雑多様化してきております。福祉局といたしましては、都民福祉の向上のため、今後とも関係各局と連携を図りながら総合的な施策の展開に一層の努力を重ねてまいりたいと存じます。
養育院は、老人福祉法に基づく各種の老人ホームと、精神薄弱者福祉法、児童福祉法に基づく精神薄弱者児施設及び老人専門病院である老人医療センター並びに看護専門学校を運営するほか、財団法人東京都老人総合研究所に対する助成等を行っております。